やむを得ず薬局を閉店される際の
医薬品の処分に
多くの閉店された薬局様との
取引実績がある
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取引実績がある
メデュースにお任せください
やむを得ず薬局を閉店される際の
医薬品の処分に
多くの閉店された薬局様との
取引実績がある
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限られた時間の中で、医薬品を数えて処分をするには膨大なな時間がかかり処分費用もかかってしまう。他の閉店作業で手一杯になりそうなら箱に詰めて送るだけで、その負担が軽減されます。もちろん、送料、見積もりは無料です。
関東近郊の薬局様に限り品目数によっては、郵送の準備の負担を軽減すべく直接お預かりに伺う事も可能です。その場合は、冷所品もお預かりすることも可能でございます。
また、個人で長年経営されてきた薬剤師の先生にとっては使える薬を捨てることに罪悪感を感じる方がいらっしゃるのも間違いありません。多くの医薬品を取り扱っていた薬局様の場合は、正確な残在庫を調べると大きな時間をとらなければなりませんが、その業務の一旦を見積もりという形で依頼がいただければ、閉店作業の時間短縮にも なります。
初めての事でどうしたらいいのか分からない
使用期限が残っているのに捨ててしまうにはもったいない
医薬品を数えるのが大変
廃棄するのに時間とお金がかかる
薬局の閉店対応でメデュースの医薬品買取サービスを
ご利用された先生方やオーナー様からは、
といった意見が一番多く聞かれます。
閉局時の処分費用をできるだけ抑え、まだ使える薬を患者様に有効に使っていただくため、処分される前に是非とも弊社にお見積りをさせてください。
例えば、売却月が2021年3月の場合、使用期限2021年4月以降が買取対象となります
お問い合わせフォームもしくは電話にてご連絡をください。
医薬品の数量や状態、薬局開設許可証の返納日等をお伺いいたします。
医薬品と薬局開設許可証の写し(初めてのお取引の薬局様)
を同封のうえ弊社宛にお送りください
検品査定結果の確認
FAXまたはメールにて届くお見積書をご確認ください
売却のご判断をご連絡ください。
指定口座へご入金いたします。
※振込手数料はお客様負担になります。
薬局の廃業届を提出される前にご依頼をください。
買取査定の基準は医薬品の到着日とさせていただいております。検品、見積もり、買取ご判断の過程で月を跨いでしまっても、見積もり金額は変わりませんのでご安心ください。